一般財団法人 茨城県メディカルセンター

Loading

新棟等整備計画の概要

◇概要

茨城県メディカルセンターは、平成23年3月11日の東日本大震災の影響により本館及び別館とも被害を受けたため、破損箇所の修繕を行いましたが、平成25年11月に改正されました耐震改修促進法により、耐震診断を行った結果、30箇所もの耐震補強が必要な建物と診断されました。

 

耐震補強にあたっては、業務を継続し続けながら工事を行うことが必須となることから、人間ドック専用棟を新たに建設し、その後、業務を移しながら本館の耐震補強を行うよう計画を策定しました。

 

新棟では、ご要望の多かった女性健診専用フロアや内視鏡センターを整備し、脳ドックなど新検査にも対応可能な健診施設となります。

 

本館については、建設から40年が経過し、狭隘化したことから耐震補強と合わせ、大幅なリニューアルを実施し、建物の長寿命化を図りながら快適な健診環境を提供します。

 

工事期間は約3年を要し、受診者の皆様におかれましては、御迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願いします。

 

 

1.新棟(平成31年4月運用開始予定)

新棟は人間ドック専用棟として建設し、受診者の皆様からご要望の多い女性健診専用フロアや脳ドック、内視鏡センターを完備します。また、最新の検査等の導入も計画しており、益々充実した健診施設になります。

構  造 鉄筋コンクリート構造(地上3階)
建築面積 1,207.20㎡
延床面積 3,344.51㎡

 

 

2.本館(耐震補強・リニューアル:平成32年4月運用開始予定)

一日人間ドック会場として使用していた本館2階が定期健診会場として生まれ変わります。健診会場内を大幅にリニューアルし、今まで以上に快適な健診空間をご提供します。

また、茨城県からの受託事業であります視覚検査・聴覚検査につきましても、リニューアルを行い、より良い健診環境づくりに努めてまいります。

 

 

 

◇基本方針

  • 水戸市の地域性を十分考慮し、安全性・機能性・快適性・経済性・環境性・可変性に優れた、地域から親しみと信頼の得られる健診センターづくりを目指します。
  • 人間ドック一日100名体制を目指し、健診事業の拡充を図るとともに、近隣施設との独自性を打ち出すため、「最新の医療機器・設備」、「更なる精度の高い健診」の提供をコンセプトに新棟建設、本館リニューアル工事を実施します。
  • 新棟では、女性健診専用フロアの整備、新規検査項目の導入等が可能な内容とし、施設内容についても、受診者の要望に応えられる快適な魅力あるものとします。
  • 本館については長期にわたり県民が安心して利用できるように、耐震補強工事と合わせて長寿命化工事を行います。
  • センター全ての事業が滞りなく継続できるよう、新棟を建設し、業務の一部を移行しながら本館の耐震改修を進めます。なお、工事期間中の騒音問題についても、健診業務の推進に影響を及ぼさないよう対策を施します。
  • 逆川緑地など周辺環境、景観と調和のとれた施設にします。

 

 

 

◇フロアマップ

※イメージをクリックすると拡大します。

 

 

 

 

 

◇イメージパースなど

※イメージをクリックすると拡大します。