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健康まめ知識

冬本番を前に!お肌の乾燥対策(2011年11月)

 

     
 
11月のテーマ:
冬本番を前に!お肌の乾燥対策

秋は春から夏にかけて浴び続けた紫外線のダメージが肌にダイレクトに現れる季節です。秋の肌は紫外線に加え、乾燥した空気にさらされ、肌の再生もしにくくなります。

冬本番を前にお肌の乾燥対策を取りましょう。「洗顔後、肌がつっぱるような感じがする」「うるおいやしっとり感が無くなってきた、毛穴が目立ってきた」「口元や頬、目の下など、カサカサする所が増えたかも?」そんな変化に気づいたらもう乾燥は始まっています。

 
     

 

まずは日頃の洗顔から
 
まずは日頃の洗顔から

秋は今までの季節とは違い、皮脂の分泌が低下して肌が乾燥してきます。

洗顔料を使用する場合は肌に合ったものを選んで、しっかりと汚れを落とすように洗い上げます。洗うときは、36~38度位のぬるま湯がいいでしょう。熱いお湯だと皮脂が流れ落ちますし、逆に冷たい水だと毛穴が開かないので、汚れが肌に残ってしまいます。

乾燥や紫外線のダメージにより保湿機能が失われやすくなっているので、洗顔後は化粧水や乳液、美容液を使ってうるおいを回復させましょう。また、洗顔後に蒸しタオルを30秒ほど顔に乗せることで血行やリンパの流れがよくなり肌の再生を促します。

   
身体の内側からも対策を
 

外側からだけでなく、ビタミン、コラーゲン、CoQ10、ヒアルロン酸、セラミドなどを含んだサプリメントなどを取り入れることで、内側からも夏のダメージ回復に効果てきめんです。

ビタミンをたっぷりふくんだ野菜や果物のジュースを飲んでもいいでしょう。食事をきちんと取ること、肌は眠っている間に生まれ変わりますので、十分な睡眠も乾燥肌を改善するには欠かせません。

また水をたっぷり飲むようにすることも体内にきれいな水が循環し、肌の水分量が増えてみずみずしい肌になるための大切なポイントです。

身体の内側からも対策を
   
適度な運動で美肌をキープ
 

ウォーキングや体操、ストレッチなどで適度に身体を動かし、汗をたっぷりかくことも肌の健康のために大変よい効果を生み出します。

運動して基礎代謝量を上げ、新陳代謝を活発にすることで体内の老廃物を吐き出し、皮膚のターンオーバーをスムーズに行い、綺麗で清潔な肌を保つことができるのです。

運動の後はゆっくりと入浴して心身ともにリラックスしましょう。ストレスの無い状態が美肌を生み出す源、心と肌は繋がっています!

適度な運動で美肌をキープ
   
暖房器具の使いすぎに注意
 

エアコンは部屋の湿度を低下させ、肌の乾燥を確実に招きますので、季節に関係なく、エアコンの使用を最低限に抑えましょう。

風が直接あたる場所にいると、余計に肌が乾燥してしまいますので注意してください。また、ただでさえ乾燥してしまう冬にエアコンや電気の暖房器具を使うと湿度が低下し肌の保湿に大敵です。ストーブなど燃焼系の暖房器具を使用した方がいいでしょう。

加湿器を使用して部屋の湿度を上げたり、濡れたタオルや洗濯物を部屋にかけておく、洗面器に水を入れて部屋に置くなどして手軽に加湿することもできます。

 

2011年11月28日