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投稿者: imcenter

冷え症対策に効果的!足の冷えを改善する靴下と靴の選び方(2017年1月)

冷え症の人にとって、冷えやすく温まりにくい足元の冷えは何とか解決したいもの。実は、足の冷え症は靴を替えるだけで症状の改善が見込まれることも。それに加え、冷えとり靴下を履いて防寒するとなお効果的です。今回は、足の冷えを改善するうえで重視したい冷えとり靴下と、それに合う靴の選び方をご説明します。冷えとり靴下と冷えに強い靴のセットで、寒い冬を乗り切りましょう。

 

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新年のご挨拶

新年あけましておめでとうございます。

日頃より茨城県メディカルセンターをご利用いただき誠にありがとうございます。

本年も、受診者の皆様に更に精度の高い健診・サービスが提供できるよう、役職員一同、より一層努力してまいりますのでよろしくお願い致します。

 

茨城県メディカルセンター 

年末年始休暇のお知らせ

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

誠に勝手ではございますが、当センターでは下記の期間を年末年始休暇とさせていただきます。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

なお、人間ドック及び各種健康診断のお問い合わせについては、平成29年1月4日(水)より通常業務にて実施致します。

 

                  記           

 

    年末年始休暇期間:平成28年12月29日(木)~平成29年1月3日(火)

        

     ※ 医療機関案内のお問い合わせ先

       TEL 029-241-4199 年中無休・24時間対応     

いろいろな症状の改善につながるリンパマッサージ。自分でやるときの注意点とは?(2016年12月)

テレビや雑誌などでよく取り上げられるリンパマッサージ。しかし、具体的にどういうものなのか分からない人も多いのでは?リンパは老廃物の除去や健康的な肌作りに重要な役割を担っていますが、滞りやすいという欠点も。そこで、リンパの働きをよくするためのマッサージが重要なのです。ここでは、リンパマッサージの詳しい効能と、自宅でやるときの注意点についてご紹介します。

 

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防寒対策をしっかり整え、冬のスポーツ観戦を楽しもう(2016年11月)

サッカーにラクビー、マラソンと、冬はスポーツ真っ盛りのシーズンでもあります。体を動かす選手達には必要なくても、観戦する側が心がけたいのが、防寒対策。心は熱い気持ちでぬくもっても、体は冷たい空気と風にさらされて、体温の低下を招きます。そこで今回は、冬のスポーツ観戦で体を壊さないための防寒対策をご紹介します。

 

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ホコリのたまったエアコンには喘息のリスクも。冬に備え、しっかり対策を(2016年10月)

冬になり、寒さが厳しくなると、風邪やインフルエンザなど怖い病のリスクが高まります。喘息もその中の一つ。喘息といえば、乾燥した空気が大敵ですが、警戒すべきはそれだけではありません。“エアコンの汚れ”という意外なところにも注意する必要があるのです。

 

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スポーツの秋は、サングラスで目を守る紫外線対策から(2016年9月)

楽しかった夏のあとは、スポーツと食欲の秋の到来です。いつもより食欲が進む分、ダイエット目的で颯爽とランニング、という方も多いでしょう。そこで気をつけたいのが、屋外での運動に欠かせない紫外線対策。直射日光は肌に悪いばかりか、さまざまな病や症状のリスクも考えられます。そこで今回は、紫外線から目を守ることの大切さと、スポーツに適したサングラス選びのポイントを説明します。

 

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女性だけとは限らない夏の冷え症。予防は冷房対策から(2016年8月)

夏の暑さに負けて、つい冷房を強めに設定してしまう。そんな毎日をお過ごしのあなたに注意してほしいのが、冷え症です。冷え症は冬にこそ多い症状として知られますが、エアコンの効き過ぎた部屋で過ごすと、女性ばかりか男性が冷え症になるケースも。冷房を付けない日はない、というこの時期こそ、冷え症に対する理解と対策が必要です。

 

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理事長交代のお知らせ

当センターの理事長を務めてまいりました小松 満氏は、平成28年6月30日付で辞任し、同日付で諸岡 信裕が理事長に就任いたしましたのでお知らせいたします。

新理事長:諸岡 信裕

前理事長:小松  満

若者も要注意!スポーツ中に襲いかかる労作性熱中症のリスクと対策(2016年7月)

激しい日照りが降り注ぐこの時期、特に注意したいのが熱中症。水分を奪われ急激な体調不良に襲われるこの症状は、幼児や高齢者などの年齢層が多くかかると言われています。しかし、最近では野外で部活動に励む中高生が熱中症で倒れ、救急車で搬送されるという事例も。熱中症は、暑い夏では誰にでも起こりえる症状だと用心し、必要な対策を立てるようにしましょう。

 

 

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