ジメジメとした梅雨時期は湿気のせいもあってか体もベタベタ。なんだか気持ちもスッキリしなくて、ついついダラダラと過ごしてはいませんか?しかし、この時期になると人間よりも活発に動き出す生き物がいます。それが“菌”です。今回は、特に食中毒を引き起こす菌についてご紹介し、合わせてその予防法についてもお伝えします。おっくうだからと言って対策を怠ると大変なことになる可能性もありますので、注意しましょう。
ジメジメとした梅雨時期は湿気のせいもあってか体もベタベタ。なんだか気持ちもスッキリしなくて、ついついダラダラと過ごしてはいませんか?しかし、この時期になると人間よりも活発に動き出す生き物がいます。それが“菌”です。今回は、特に食中毒を引き起こす菌についてご紹介し、合わせてその予防法についてもお伝えします。おっくうだからと言って対策を怠ると大変なことになる可能性もありますので、注意しましょう。
平成28年5月15日(日)に水戸市田野市民運動場にて開催されました「第20回ソフトボール大会」に参加しました。
昨年に引き続き、水戸市・ひたちなか市勤労者福祉サービスセンターの合同開催で実施され、参加16チームを2ブロックに分け、トーナメント方式で行われました。
当センターからは、2チームが参加し、念願の初勝利に向けて練習を重ねたことが実を結び、Aチームは見事に初勝利を挙げる事ができ、結果3位になることができました。
『Bチームも続け!!』とこちらも頑張りましたが、残念ながら初戦敗退となりました。
しかしながら、澄み渡る快晴のなか、ボールを追いかけたことで、日頃の運動不足解消と多くの方との親睦を図る機会が得られ、良いリフレッシュとなりました。
5月8日(日)乳がん検診啓発運動の「つくばピンクリボンフェスティバル」が開催されました。当日は晴天に恵まれ、ボランティアなど参加者約700名がお揃いのTシャツを着てつくば市中心部を歩きました。当センターからも多くの職員がボランティアとして参加し、乳がん撲滅に少しでも貢献できるよう乳がん検診の大切さを市民の皆様に呼びかけました。
若い女性を中心に大人気のアイメイク。鮮やかで華やかなその姿からは、目の周囲をきれいに、またはかわいらしく魅せるための工夫と努力が垣間見られます。しかし、その方法には危険な落とし穴も隠れていることを知らなければなりません。そこで今回は、行きすぎたアイメイクがもたらす病や症状と、その具体的な対策、また目の性質と周辺部分の働きについて詳しくご説明します。健やかな生活の中で気持ちよくメイクを続けていただくためにも、ぜひご一読ください。
桜も咲きほこり、穏やかな春風の吹くなか、平成28年4月2日(土)に第15回大好きいばらきふれあいまつりが茨城県三の丸庁舎特設会場で開催されました。
当センターでは、就学前のお子様を対象にした視覚検査や、一般来場者のための骨密度測定を無料で実施し、視覚検査109名,骨密度測定258名と大盛況でした。
また、お子様向けに射的ゲームや釣りゲームを行い、当センターの様々な事業を知っていただくよい機会となりました。
たくさんのご参加をいただき、ありがとうございました。
現在、ドラッグストアを覗くと実にさまざまな種類のシャンプーが棚に並んでいます。しかし、「どれが自分の頭皮に合っているのか?」というのはなかなか分からないもの。そこで今回は、ご自身の頭皮のタイプの調べ方と、その結果を基にしたシャンプーの選び方についてご紹介します。「今使っているシャンプーが、本当に自分に合っているのか知りたい」「フケやかゆみが出ているので、シャンプーを見直したい」という方は、ぜひ参考にしてみましょう。
「コーヒーを飲むと高血圧症になるよ」といった噂を聞いたことはありませんか?確かに以前まで、コーヒーと高血圧症には密接な関係性があると考えられていました。しかし、近年の研究によると、こうした症状が起こる可能性は低く、むしろ血圧を下げてくれる場合がある、ということが分かってきています。
そこで今回は、コーヒーと高血圧症の関係について紹介するとともに、摂取する際にはどのようなことに気をつけるべきか?また、どんな症状が起こったら飲むのをやめるべきか?といった話題をお伝えします。大好きなコーヒーを安心して楽しむために、ぜひご覧ください。
今や誰もが利用するようになったスマートフォン。機能が豊富で本当に便利ですし、ゲームやネットサーフィン、動画など楽しいコンテンツが盛りだくさんで、私たちの暮らしには欠かせないものとなりました。しかし、このスマートフォンが原因で肩こりが酷くなったり、老け顔になってしまったり。こんな悪影響が出てしまう可能性についてご存じですか?今回は、スマホを使うことによって起こり得るさまざまなリスクについてお伝えしましょう。
平成28年1月25日(月)に一日人間ドック受診者数が累計50万人を達成いたしました。
昭和53年6月に人間ドックを開始して以来37年目での達成です。当初一日10名ほどだった受診者数も、県民の皆様の健康に対する士気の高揚と生活習慣病の一次予防に対する認識が高まってきたことなどにより、今では100名近い受診者数を実施できるようになりました。
当日は、記念セレモニーとして、50万人目の受診者とその前・後の受診者に記念品と花束を贈呈し、受診者全員には「健康読本もっと」を配布しました。
これからも、受診者の皆様の声を反映するとともに、健康保持増進のお役に立てるよう、職員一同、力を合わせて努力してまいります。
茨城県メディカルセンターでは、平成28年4月1日(火)より心理的な負担の程度を把握するための検査「ストレスチェック」を導入します。
ご予約は2月1日(月)から開始いたします。詳細はホームページ「健診・検査のご案内」に記載しておりますので、ご用命の際は是非ご覧ください。