|
||||||||
![]() |
規則正しい生活を心掛ける | ||
|
|||
![]() |
風邪を予防する環境づくり | ||
|
|||
![]() |
風邪を予防する食事 | ||
|
|
||||||||
![]() |
規則正しい生活を心掛ける | ||
|
|||
![]() |
風邪を予防する環境づくり | ||
|
|||
![]() |
風邪を予防する食事 | ||
|
|
||||||||
![]() |
まずは日頃の洗顔から | ||
|
|||
![]() |
身体の内側からも対策を | ||
|
|||
![]() |
適度な運動で美肌をキープ | ||
|
|||
![]() |
暖房器具の使いすぎに注意 | ||
エアコンは部屋の湿度を低下させ、肌の乾燥を確実に招きますので、季節に関係なく、エアコンの使用を最低限に抑えましょう。 風が直接あたる場所にいると、余計に肌が乾燥してしまいますので注意してください。また、ただでさえ乾燥してしまう冬にエアコンや電気の暖房器具を使うと湿度が低下し肌の保湿に大敵です。ストーブなど燃焼系の暖房器具を使用した方がいいでしょう。 加湿器を使用して部屋の湿度を上げたり、濡れたタオルや洗濯物を部屋にかけておく、洗面器に水を入れて部屋に置くなどして手軽に加湿することもできます。 |
|
||||||||
![]() |
サプリメントの歴史 | ||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
特定保健用食品(トクホ)との違い | ||||||||||||||||||
最近、「トクホ」という言葉をコマーシャルなどでよく聞くようになりました。特定保健用食品(トクホ)は、科学的根拠の分析、有効性や安全性の審査を踏まえた上で、一定の有効性が確認され、厚生労働省が認可した食品のことを言います。 これらの食品には、国が認めた印として“トクホマーク”がついています。サプリメントや栄養ドリンクは栄養機能食品と呼ばれ、特定保健用食品の基準は満たしていません。 |
|||||||||||||||||||
![]() |
サプリメントの種類 | ||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
![]() |
サプリメントの摂り方 | ||||||||||||||||||
|
|
||||||||
![]() |
手足口病の原因と症状 | ||
|
|||
![]() |
有効な治療はない? | ||
|
|||
![]() |
清潔にすることで予防 | ||
|
|
||||||||
![]() |
人を刺す夏の虫 |
■スズメバチ![]() もし刺されてしまったら、すぐに毒を体外に出してください。針のついていない注射器や専用の器具で吸い出し、刺された場所を冷やして心臓より高く上げ、病院へ。口で毒を吸い出すのは、口内の傷や虫歯から体内へ毒が入る場合があるので避けてください。「スズメバチに刺されたら尿をかける」ということもよく言われますが効果はありません。 最も怖いのは、「アナフィラキシーショック」と呼ばれるアレルギー症状で、蜂の毒に過敏に反応してしまうアレルギーを持った人の場合、呼吸困難や血圧低下などを起こし、最悪の場合、死にいたることもあります。アナフィラキシーショックは短時間で起こるので、少しでも様子がおかしいと感じたら、救急車を呼ぶなど速やかに対処するようにしてください。 ■ブヨ まずブヨを避けるためには肌をむき出しにしないこと。足(膝より下)を良く刺されますので、長ズボンをはいて予防してください。またまめに虫よけスプレーを使って虫よけを行ってください。もし刺されてしまったらまず患部が熱を持っているときは冷やすこと。そして早めにかゆみ止めの軟膏(ステロイド軟膏など)を塗り、掻きむしかないように注意してください。そこから雑菌が入り、化膿してしまいます。かゆみや腫ればひどい場合は皮膚科を受診してください。 ■マダニ 野山で野外活動する際には、首周りや手首、足首から侵入するのを防ぐこと、明るい色合いの服装がダニの付着防止と発見に役立ちます。また野外から帰宅後は入浴し、からだをよく洗うとよいでしょう。マダニが食いついているのを発見したら、無理やり手で取らず、ピンセットや毛抜きで跡が残らないように丁寧に取り除き、化膿を防ぐ薬を塗ってください。 ■毛虫 毛虫に刺されたらまずは水でしっかりと毒毛を洗い流すようにしましょう。ケムシの毛が残っていたらガムテープなどで取り除き、患部を強くこすらずに、石鹸で何度も洗い流します。市販のかゆみ止めをつけ、腫れや痛みがある場合は病院で診察を受けましょう。 |
|
![]() |
虫を予防する |
![]() |
|
|
||||||||
![]() |
熱中症の原因と症状 |
[上から軽度→重度の順] ●熱失神・・・・・皮膚の血管が拡がることにより血流量の減少、血圧の低下、脳へ送られる血液量が減少するために起こる。いきなりバタンと倒れる一過性の意識消失がみられることが多い。 ●熱疲労・・・・・・・暑さによって塩分(電解質)と水分が過剰に失われる状態で、血液量が減少する。頭痛やめまい、吐き気や脱力感、失神や虚脱がみられることもある。脱水症状ともいう。
●意識不明、死亡も? |
![]() |
熱中症の予防 |
熱中症は乳幼児や高齢者などがかかりやすいとされています。また下痢等をしやすいなどの脱水傾向にある方、発熱のある方、また肥満気味や睡眠不足の場合にかかりやすくなります。体調だけでなく、気温や湿度、日差しの強さなどさまざまな気象条件が重なって影響するので注意が必要です。一人で運動や作業をしている場合には熱中症の症状発見が遅くなり危険です。
|
|
![]() |
熱中症の治療 |
目まいや筋肉痛など熱中症の軽い症状があれば、早めに医療機関を受診するようにしましょう。 意識がなく、心停止状態にある場合は、[1]救急車を呼ぶ、[2]心臓マッサージを行う、[3]救急車到着前にもAED(自動対外式除細動器)を探して応急処置を取ります。 |
熱中症は症状によっては死に至る怖い病気であるを十分に認識し、予防する観点からも、暑い日には気温をチェックし、適切な水分補給と体調管理に努めていきたいものですね。 |
|
||||||||
![]() |
食中毒の原因と症状 |
食中毒とは、食中毒の原因物質である細菌やウイルスが付着した食品や、有害・有毒な物質が含まれた食品を食べることによって起こる健康被害のことです。 食中毒にかかると、多くの場合嘔吐や腹痛・下痢など、急性の胃腸障害が起こりますが、ほとんどは軽い症状で済むことが多いと言われています。しかし、中にはO-157やフグ毒のように死に至る食中毒もあります。また、体の抵抗力の弱い子どもや高齢者が食中毒にかかると重症化する傾向があるため、特に注意が必要です。 |
![]() |
「食中毒三原則」 |
食中毒を予防するためには、普段から「つけない、増やさない、やっつける」の食中毒三原則を守ることが大切です。
■ポイント1.細菌を「つけない」 手洗いの敢行はもちろん、健康管理にも注意し、調理に関係ない人や物、ペットなどを調理場に入れない(置かない)こと。 まな板や包丁、食器やふきんは常に清潔なものをつかい、調理台やシンク、天井や床なども衛生的な管理を心がけること。 新鮮な材料を使って衛生的な調理を心がけ、生鮮食品はなるべく5℃以下で保存し、早めに使うこと。 加熱調理した食事でも、室温で放置せず、調理したらすぐに食べるよう心がけること。 加熱が必要な食材は、75℃以上で1分間以上加熱し、必ず中心部まで火が通るようにすること。 細菌の繁殖を防ぐため、室温での食品保存は避け、冷蔵庫で保存する際は0℃以下の状態で行うこと。 |
|
![]() |
普段から気をつけたい「食中毒予防」のポイント |
■キッチン編![]() ■買い物編 ![]() ■お弁当編 常温に中~長時間置いてから食べることの多いお弁当は、特に注意が必要です。職場・学校などで冷蔵庫が使えれば活用し、無い場合も直射日光の当たる場所などには絶対に置かないようにしましょう。 ・弁当箱はできるだけ通気性のよいものを使用するか、保冷材などを活用して細菌が繁殖しづらい状態を保つ工夫をすること。 ・レタスやキュウリなど生野菜は避けること。 ・熱い食品(ご飯を含む)を詰めるときは、できるだけ急速に冷ましてから詰めること。 |
|
![]() |
食中毒を予防する、手洗い方法 |
![]()
|
|
![]() |
食中毒にかかったときの対処法 |
■早めの受診が第一!![]() また、受診する際、原因と思われる食品やおう吐物、便などをビニール袋などに入れて持参すると、診断の際の重要な手がかりになります。(※二次感染を防ぐため、取り扱いには十分に注意してください!) 食中毒で下痢やおう吐を繰り返すと、水分が不足し、脱水症状を起こす場合があります。 水分補給と適当な塩分、糖分などの補給に気を配りましょう。 (スポーツドリンクなどは手軽に水分・ミネラルが取れるので便利です) 市販の下痢止め薬などは安易に使用せず、まずは医療機関を受診して医師に相談してください。 |
くどいようですが、「たかが食中毒」と軽視は禁物です。「いつも食べているから大丈夫」「加熱したから大丈夫」と油断せずに、清潔・安全を確認してから食事をするようにするだけで、食中毒のリスクは減らせます。清潔な手、清潔な食器で、安心して食事を楽しめるよう普段から気をつけていきましょう。 |
|
||||||||
![]() |
食中毒とは |
主な症状は嘔吐や腹痛・下痢などの胃腸障害ですが、なかにはO-157やフグ毒のように死に至る食中毒もあります。特に、体の抵抗力の弱い子どもや高齢者が食中毒にかかると重症化する傾向があります。また、食中毒は通常、人から人へ感染することはありませんが、腸管出血性大腸菌(O-157など)、ノロウイルス、赤痢菌などは感染力が強く、人から人へ感染することがあります。 |
![]() |
食中毒のおもな原因物質と症状 |
食中毒には様々な原因物質がありますが、微生物(細菌、ウイルスなど)によるもの、化学物質によるもの、自然毒によるもの及びその他に大別されます。
■細菌によるもの 生肉、生レバー、食肉加工品、生野菜、生ケーキ、うなぎ、スッポンなどに含まれます。 潜伏時間は約5時間から72時間(平均12時間)で、主な症状は、下痢・腹痛・発熱(38℃~40℃) の他、嘔吐・頭痛・脱力感・倦怠感を起こすこともあります。 近海の魚介類(赤貝、アオヤギなど)、魚介類調理後の包丁、まな板などに含まれます。 潜伏時間は約10時間~24時間(短い場合で2~3時間)で、主な症状は、激しい腹痛、下痢などの他、発熱・はき気・おう吐を起こす場合もあります。 生肉(鳥肉など)、サラダ(二次汚染)などに含まれます。 潜伏期間は1~7日(平均2~3日)と長いことが特徴で、主な症状は、下痢、腹痛及び発熱の他、倦怠感、頭痛、めまい、筋肉痛等が起こることがあります。 初期症状は、風邪と間違われることもあります。 牛乳、乳製品、食肉などの冷蔵品に含まれます。 潜伏期間は2~5日と長く、摂取した菌の量や感染者の年齢によって、症状は異なりますが、発熱、下痢、おう吐などの症状の他、虫垂炎のような猛烈な腹痛におそわれることもあります。 おにぎり、弁当、菓子、煮豆などに含まれます。 潜伏時間は1~5時間(平均3時間)と他の食中毒菌に比べて短いのが特徴で、激しい嘔吐・腹痛の他、下痢を伴うこともあります。発熱は少ないようです。 缶詰・びん詰め食品、いずし(魚肉発酵食品)などに含まれます。 潜伏時間は8時間~36時間で、主な症状は吐き気、嘔吐など。症状が進むと視力障害、言語障害、えん下困難(食品を飲み込みづらくなる)などの神経症状が現れ、重症例では呼吸困難により死亡することもあります。 生レバー、生肉、生サラダ、水などに含まれます 潜伏期間は3~5日で、激しい腹痛と大量の新鮮血を伴う下痢が特徴ですが、健康な成人では軽症または無症状に終わる場合もあります。また、まれに下痢が始まってから数日から2週間以内に貧血や急性腎不全などの症状を呈する溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症することがあります。 ベロ毒素という毒素をつくるので若年齢層の子供などは重症化しやすい傾向があります。 ■ウイルスによるもの 生かきなどの食品、水などに含まれます。 潜伏時間は24~48時間で、吐き気やおう吐・腹痛・下痢・発熱(38℃以下)があります。通常はこれらの症状が1~2日続いた後に治癒し、後遺症もありませんが、体力の弱い乳幼児、高齢者で脱水症状がひどい場合には、水分と栄養補給を行い、体力が消耗しないように注意が必要です。 また、感染しても発症しない場合や軽い風邪のような症状で済む場合もあります。 水、野菜、魚介類などに含まれる。 感染力が強く集団発生することがある食中毒で、急性肝炎、全身倦怠感、発熱、筋肉痛、黄疸、肝腫大、食欲不振などが起こります。 ■自然毒によるもの ツキヨタケ、カキシメジ、クサウラベニタケ、ニガクリタケなど。 摂取後30分~3時間程度で徴候があらわれ、嘔吐、下痢、腹痛などの症状が起こります。 ドクツルタケ・シロタマゴテングタケは猛毒で、徴候は6時間以上(通常10時間程度)であらわれ、嘔吐、腹痛、下痢、肝臓腎臓の機能障害を起こして死亡する例もあるので特に注意が必要です。 ジャガイモはソラニンやチャコニン(カコニン)などの有毒なアルカロイド配糖体を含みます。特に皮層や芽に多く含まれ、嘔吐、下痢、呼吸困難などの症状が起こることがあります。 体内呼吸を止め、死に至らせる猛毒・青酸(シアン)配糖体を含んでいます。 フグの種類や季節によってテトロドトキシンを含む部位や毒の強さは異なりますが、フグ毒はテトロドトキシンと呼ばれ、青酸カリの1,000倍の毒力を持っています。 潜伏期間は1時間以内と短く、くちびるや手の感覚麻痺、運動神経麻痺、呼吸麻痺などが起こり、発症後死に至るまでは8時間以内と言われています。 ■化学毒によるもの 洗剤や農薬等が混入した食品を摂取したことによって起こる食中毒です。 嘔吐や腹痛、下痢が起き、ときにはめまいやショック症状を伴うこともあり、死亡する危険性もあります。 金属の器具や容器から溶出したスズや銅を摂取したことによって起こる食中毒や、ヒスタミンを多く蓄積した食品を摂取したことによるアレルギー様の食中毒があります。 嘔吐や腹痛、下痢が起こる他、めまいやショック症状を伴うことがあり、死亡する危険性もあります。 |
このように、食中毒は場合によっては死に至ることもあるため、軽視は絶対に禁物です。食中毒かな?と思ったら、すぐに医療機関で受診をしてください。その際、原因と思われる食品やおう吐物、便などをビニール袋などに入れて持参すると、診断の際の重要な手がかりになります。(※二次感染を防ぐため、取り扱いには注意してください)
食中毒を防ぐには、細菌(原因物質)を体内に入れないことが大原則です。次回は食中毒の予防と対策についてお話します。 |
|
||||||||
![]() |
地震酔いとは |
車酔いや船酔いは視覚情報と平衡感覚とのズレが原因で起こりますが、地震酔いも原理は同じで、地震によって身体が揺れることで三半規管で感じる平衡感覚がズレて、目まいや吐き気などが起こります。 地震酔いは周期が長い揺れが何度も続く場合に起きやすいと言われますが、今回の地震は揺れた時間が長く、余震の回数も多いため、症状を訴える人が多いようです。また、「余震がまた来るかも知れない」という不安感やストレスが揺れに対する感覚を敏感にさせ、症状を強めている面もあると考えられています。 |
![]() |
地震酔いの対処法 | |||||||||||||||||||||||||||
乗り物酔いをした場合、車や船から降りてしばらくすれば自然と治るのと同じように、地震酔いもほとんどの人は時間の経過と共に症状は軽くなっていきます。また、余震が今後も続いたとしても、徐々に揺れに身体が慣れて、地震酔いする人は減ってくると考えられています。
吐き気や目まい、不快感など、どうしても耐えられない場合は乗り物酔いの薬を服用すると楽になる場合もありますが、まずは深呼吸してリラックスするようにしてみましょう。
|
||||||||||||||||||||||||||||
|
|
||||||||
![]() |
目の乾き・疲れはパソコンや携帯が原因!? |
しかし、パソコンのディスプレイや携帯電話の画面を“凝視”する機会・時間の多い現代の生活スタイルによって、まばたきの回数が減少する傾向にあるようです。まばたきの回数が減ると涙の蒸発量も増え、当然目が乾きやすくなります。 目の表面に定着した涙の層が乾き始めるまでの時間はおおよそ10秒ですが、5秒間目を開けていられない場合は、ドライアイの可能性がかなり高いと言われています。 |
![]() |
ドライアイとは |
![]() 「蒸散型」のドライアイは中高年の男性にも多く見られ、「目が乾く」「目が疲れる」などの自覚症状から、老眼と思い込んで放っておいてしまう方も多いようですが、ドライアイの場合は治療による症状の改善が可能なので、心当たりのある方は一度専門医の受診をお勧めします。 |
![]() |
ドライアイが起こるわけ | ||
目の表面を覆う「涙」は3層構造になっていて、一番外側から、被膜として水分の蒸発を防ぐ「油層」、栄養分と水分を含む「水層」、角膜表面に直接触れる「ムチン層」で構成されています。油層の主成分は、まつげの生え際にあるマイボーム腺から分泌されますが、なんらかの原因でこの腺が目詰まりすると、油層の形成が不完全になって水層の蒸発が早まることになります。
一方、ムチン層の主成分はタンパク質で、粘性が高く、涙を目の表面に定着させる働きがあります。この成分は結膜のゴブレット細胞から分泌されていますが、炎症などでこの分泌機能が低下すると、涙の「保持力」が落ちてしまいます。また、それ以外でもコンタクトレンズの長期使用などで角膜表面が荒れている場合も、涙が瞳の表面に定着しにくくなります。 さらに、現代人の多くが抱える「ストレス」もドライアイの原因のひとつと言われ、緊張による交感神経優位の状態によって涙が枯れることもあるそうです。 以下のような症状が現れた場合は、「ドライアイ」の恐れがあります。早めに専門医を受診するようにしましょう。
|
![]() |
ドライアイ・疲れ目を防ぐ「目の体操」 | |||||||
目がかゆいからといってこするのは良くありませんが、目の周りのツボ指圧は、目の病気の予防・改善効果が期待できます。自分の指だけで手軽に行えるので、仕事や勉強の合間、起床時などに行ってみてください。 <目の体操(ツボ指圧)>
※眼球を指で押さないよう、十分注意しながら行ってください。 |
||||||||
|